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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

アレルギー・アトピーツアー

アレルギー児は、遺伝的体質と環境(食環境と住宅環境および生活環境)によって、発症することが知られています。そこで、心身のケアが、必要になってきますが、食物アレルギーの子供たちは、除去食の手配が、できないことが原因で引きこもりがちになってしまいます。
そこで、夏休みを利用してアトピーツアーが盛んに行われるようになってきました。
今回、沖縄の久米島でのツアーの様子の記事を参考にしてみてください。




久米島・アレルギー対応ツアーに注目

 久米島町のバーデハウスを運営する第三セクター「オーランド」などが島内のリゾートホテルや地域住民とともに取り組んでいる「食物アレルギー対応の観光振興」事業が、全国の食物アレルギー患者を持つ家族らの注目を集めている。昨年12月22―25日に実施したモニターツアーには11家族36人が参加。島内3ホテルが小麦や卵などを一切使わないアレルギー対応食(除去食)を提供し、NPOなどが実施する観光プログラムを楽しんだ。

 参加者からは「家族旅行が初めて実現した」「家族が同じものを食べられる幸せを感じた」「アレルギー食とは思えないほど見た目も味も良かった」など高い評価を得た。4月以降の商品化を目指している。

 オーランドなどは、2007年6月から、食物アレルギーのある患者やその家族に安全で安心な観光を楽しんでもらおうと、料理メニューの開発や患者への対応など受け入れ態勢づくりを進めてきた。

 宿泊先となる久米島イーフビーチホテル、リゾートホテル久米アイランド、サイプレスリゾート久米島では、専門家を交えた勉強会などを重ね、約半年かけて除去食を開発した。

 バーデハウス内に事前相談を受け付ける「久米島コンシェルジュ」を設置したほか、島民や島内事業者向けの事前講習会を実施。ツアー中一度もアレルギーを起こさないよう入念な対応策を図った。

 経済産業省が地域再生の先導的モデルとなる新事業に対して支援する「ビジネス性実証支援事業」の一環。

 1月中旬にはモニターツアーの様子が全国ネットのテレビで放送され、ツアーの問い合わせが相次ぎ、インターネットでも久米島観光の情報が広がっているという。

 県庁と沖縄総合事務局で8日に開かれた事業の中間報告会で、バーデハウス久米島の平良博一総支配人は「大きな反響を受けて組織体のチームワークが一層高まっている。今後はメタボリック対応や介護老人家族向けなど新しい旅行商品の開発に取り組みたい」と意気込みを語った。
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テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

【2008/02/10 10:33】 | アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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