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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

食物アレルギーの予防はよい母乳から

結婚して子供を作るための10か条
1、たばこ、アルコール類は、控える
2、加工食品の頻度を減らし、伝統に基づく料理を習って、素材料理の実践を!
3、旬のものを、食べる心がけ
4、スナック菓子、ケーキ、チョコレートは、当分控える
5、肉より魚を多く食べる
6、調理方法は、簡単に
7、油は、控えめに、揚げ物は、週に1回
8、肉を食べるなら、野菜は、3倍食べる工夫を
9、料理は、作り立てを食べる
10、規則正しく時間を決めて食べる心がけ(早寝早起き)夜更かしはしないこと

子供ができたら、母乳で育てる
母乳は、母親の赤い血液が、乳房細胞で、白い母乳に代わります。
母親の血液そのままです。母親の食べているものが、母乳に代わるのです。
油の多い母乳では、油の多い母乳を子供は、飲むことになります。
アメリカの報告です。



母乳が食物アレルギーのリスクを軽減

生後3カ月間の授乳で小児の食物アレルギーが予防できるとの研究結果が、米テキサス州ダラスで開かれた米国アレルギー・喘息・免疫学会(ACAAI)の年次集会で報告された。

今回の研究は、妊娠中の母親の食物除去、授乳、授乳時の母親の食物除去、低アレルギー調合乳(formula)の使用、アレルギー誘発性食品の開始遅延、プロバイオティック(体内で有益な働きをする細菌の活用)など、リスクの高い小児における食物アレルギー予防法について検討したもの。

米ジョンズ・ホプキンス大学医学部(ボルチモア)のRobert Wood博士は、18の研究をレビュー(再検討)した結果、アトピーのリスクが高い(遺伝的にアレルギー疾患を発現しやすい)小児は、3カ月以上母乳で育てることで、アトピー性皮膚炎や早期の小児喘息様症状が有意に予防されることが判明した。

Wood氏はリスクの高い小児のために、妊娠中および授乳中の女性はピーナッツやツリーナッツ(木の実)を控える、代替乳として低アレルギー調合乳(高度加水分解乳または部分加水分解乳)を使用する、乳児が6カ月になるまで固形物(離乳食)の開始を遅らせる、1歳になるまでミルクと卵を、3歳まではピーナッツやツリーナッツを与えない、食物アレルギーの徴候が現れた場合は早期に治療を開始する(二次的予防)ことを推奨している。

アレルギーと食事制限については、ある食品群の1つに対してアレルギーを示したとしても、同じ食品群の別のものは摂取できる場合があり、同じ魚やナッツでも交差反応やアレルギー誘発性が強いものもあればそうでもないものもある。米ルイジアナ州立大学(シュリーブポート)のSami Bahna博士は「食品のごく一部に対してのみアレルギーがあっても、他の部分に対してはないことがある」としている。

また、食物アレルギーが胃腸(消化管)や皮膚症状の原因となりうるとの指摘もあり、米シンシナティ小児科病院医療センター(オハイオ州)のAmal Assa'ad博士は「食道、胃、大腸などに影響を及ぼす好酸球性胃腸炎(EGID)患者は食物や環境のアレルゲンに感作されることが多く、さまざまな食物の摂取で臨床症状がみられる確率が高い。食事中の食物アレルゲン除去が有効なことがある」と述べている。

母乳イメージ

(2007年11月14日/HealthDayNews)
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テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

【2007/12/11 20:55】 | 食物アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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