FC2ブログ
スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

アレルギー児のお母さんからの声

<食物アレルギーレポート>
=一歩先の理解を求めて=
 私も娘も、入学して半年が経過しようとしています。一歩前進したかと思うと、また次の壁が立ちはだかり、周囲は随分、理解が進んだかのように理解していますが、実際の所、市の対応はまだまだ不十分です。だけれども、そんなことでくじけていては、いけないぞ!!っと、思わせてくださる方も増えつつあります。その一人が担任の先生ではないでしょうか・・・。先日、連絡帳にこのようなことが書かれてありました。「本当に、苦労の連続ですね。自分がその立場になってみないとわかりません。私でできることがありましたら、私にも話して下さいね。」今まで、担任の先生にだけは、苦労やご心配をおかけしたくなかったので、私は何も言えずにいました。本当に個性あふれる28人の児童を一手に任される先生方のご苦労は、簡単に言葉にすることができません。最近では、ボランティアの方のご協力もあり回数は減りましたが、それでも、その大変さは入学する前に私が想像していた以上でした。そんな中で頂いた先生の優しさが嬉しかったです。
人は自ら心を開いていくのではなくて、開かれている優しさに自らの心を開いていく・・・。 
校長である前に「人として」栄養士である前に「人として」母親である前に「人として」。それぞれの立場でそれぞれの人が“自分の身近にいる者のために自分には何ができるのか・・・?という思いやりの心を持ち、感謝の心を大切にしていく・・・。そういう中でしか、アレルギーに対する児童への理解は進まないと思います。私の環境は、そういった意味では大きく変わりつつあります。学校だけでなく、企業も支援を下さっています。新聞記事のあとぴっ子教室は、フードスクエア カスミ の前面協力によるものです。また、託児では、チャオの方にお世話になり、児の理解への扉も大きく開かれようとしています。 
沈黙は金。ではなく、話すことが理解につながっていくのです。ファイト!!
食育・食物アレルギーを考える会 埼玉支部 代表 山内 優子  
スポンサーサイト



テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

【2007/10/05 06:42】 | 食物アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)
<<あすきよ大会 | ホーム | アレルギー児のお母さんからの声>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる