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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

食品添加物ジアセチル 電子レンジ用ポップコーン

アメリカで電子レンジ用ポップコーンを毎日食べ続けた男性が、閉塞性細気管支炎にかかっていた事が専門医の調査でわかった。男性は、バター風味の香料「ジアセチル」を吸い込んでいるものと見られ、報告を受けたFDAが、安全性について検討に入った。米香料抽出物製造者協会は、ポップコーンへのジアセチル含有量を出来るだけ減らすように通知した。
読売新聞夕刊2007.9.5切抜き

これに先駆けて
疾病対策予防センター(CDC)のNIOSHは、ミズーリ州ジャスパーのポップコーン包装会社での職業性暴露による重大な肺疾患に関して、労働者の潜在的リスクを評価する為に、経営者、労働者、州の健康管理職員、及びその他と仕事を進めている。NIOSHは、さらなる研究を継続しながら、暴露を減らす為に暫定的勧告を出した。

1992年から2000年まで、ミズーリ州ジャスパーのGilster-Mary Leeポップコーン工場で働いていた8人の元従業員に、閉塞性細気管支炎(bronchiolitis obliterans)と呼ばれる珍しい肺疾患が発症した。この疾病は、いく人かの労働者にとっては、肺移植リストに載る程の非常に厳しいものであった。 2000年8月に、ミズーリ州の保健局は、これらの肺の疾病が工場での暴露によるものなのか、並びに、現在働いている労働者達が危険な状態にあるかどうかの決定をNIOSHに要請した。予備調査が終了した後、NIOSHは、電子レンジ用ポップコーン製造にかかわる全ての労働者に、呼吸用保護具を装着するよう勧告した。

2000年11月、NIOSHは、工場労働者に内々のアンケート、肺機能検査、胸部X線検査を含む任意の検査を行った。現在働いている労働者達は、国全体の調査に基づいてだされた予想値より、慢性の咳・息切れで2.6倍、肺機能検査においては、異常な気流低下が予想値の3.3倍であった。そして、予想の2 倍の数の労働者が、医師に喘息・慢性気管支炎と診断された。
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テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2007/09/06 11:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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