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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

災害時のアレルギーの方への主な注意事項

天災は、忘れた頃にやってくると昔の人の言葉にあります。日本列島は、この所、台風の被害、地震の被害など各地で、多くの人命が、失われています。明日はわが身と思い、被災した人達の募金活動を行いましょう。一番困るのは、食料と水です。
ここに、アレルギーの家族の人達の地道な活動をしているアレルギー支援ネットワーク取組を紹介いたします。

災害時のアレルギーの方への主な注意事項
(阪神大震災の)被災後「症状が悪化した」方が悪化したという方は
医療機関の調査では41%、アレルギーの会では67%といずれも多くの方が、訴えていました。原因は入浴(25%)、食生活(20%)、以下ストレス、洗濯、布団とつづきます。
このため特に以下の点にご注意いただければありがたいです。

①特にミルクアレルギーのある子はアレルギー対応ミルクがなくなると飲むものがなくなりますので急いで対応することが必要になります。
私どもはいつでも対応しますので、該当の方がいればご連絡ください。

②乳児の子で乳・卵製品のものは食べられない。災害用物資では食べられないこ
とが多い(アナフィラキシーショックの恐れもあり、命が危ない!こともある)。
そのため、それに対応する必要があります。
万が一アナフィラキシーショックを起こした場合は、エピペン注射もしくは救急外来でその旨伝えてください。
手元に何もなければ、何も入っていない白米だけで対応していただきたい。
白米によるアナフィラキシーショックの報告例はないため。
(市販のおかゆなどのレトルトには、乳糖が入っている場合があり、注意が必要、表示がない例もある。)
この対応食品も連絡をいただければ、27品目のアレルゲンに対応したアルファ化米がありますので要請があれば対応させていただきます。

③アトピーの子は風呂に入らないと悪化する時期です。救援のお風呂は入浴剤が入っていることが多いので注意。(とくに硫黄成分が入っているときは悪化する子が多い)
近所で借りられるようサポートしてください。特に「アトピーは伝染する」と誤解している方も降り、感染しないので心配の必要がありませんと。

④避難所生活で、ぜん息が悪化することがあります。ホコリなどによるもので、なるべくホコリの少ないところへ避難するようサポートしていただきたい。
防塵マスクなど必要ならこれも送るので知らせてください。

⑤災害時、アレルギーの方は、ケガなど重症な方が多い中で、「大変な方を優先して」と遠慮される方が少なくありません。アレルギー用の薬や症状の悪化などで相談したくてもできないことが多いので、個別の電話相談を行います。NTTの無料電話が利用できなければ、こちらから電話するので連絡先などお知らせください
以上

NPO法人アレルギー支援ネットワーク 事務局(中西)
ホームページ;http://www.alle-net.com/、メールアドレス:info@alle-net.com
tel/fax 0564-55-570

内閣府NPO(財)あすの日本を創る協会
かながわのあすを築く生活運動協議会
食育と食物アレルギーを考える会
          代表 橋本宏一
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【2007/07/17 22:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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