農林水産省の統計によると、日本の全輸入食糧のフードマイレージは、9002億トン・キロメートル。韓国も、日本同様、高いのですが、国土が広くて自給率も高く輸入相手との距離が近い欧米は、日本の 15〜45%で、まかなわれています。輸入品を国内で輸送する手段は、トラックが大半で、船や鉄道と比べて二酸化炭素の排出が約9倍にもなるそうです。現在、イタリアでスローフードが注目され、「地産地消」がよく言われるようになりましたが、文化的な側面だけでなく、エネルギーの無駄遣い、環境への負荷を考えても、国内の、それも自分の住んでいるところに近いものを食べる法律をつくっては、いかがなものでしょうか?
地域の食材を食べる運動を、海老名から展開してみたいと思います。
海老名では、食べ物を生産する農地を持っています。
農業調整地域があります。そこで生産される野菜は、新鮮です。
将来的に、農業を従事したい人たちの住宅なども斡旋し、農業振興を発展させて、近隣の市町村と協力し合って豊かな心の町づくり
を提案していきたいと思います。


