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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

アレルギー商品の原料と最近の動向

アレルギー食品の原料は、一般食材料原料より厳しい基準が、求められています。一般食品は、口から入るもので、細菌汚染、腐敗していないもの、放射能汚染など、チェックされて、流通されていますが、自然食品になると、合成添加物、農薬、遺伝子組み替え植物などが、チェックされ、一般食物と区別されて販売されています。
アレルギー対応食品は、この他にアレルゲンの混入履歴とアレルギー検査が必要になってきます。厚生労働省が、食品衛生法の中に、アレルギーの重症度(アナフィラキシーなど)により、現在、食品の5品目が定められていますが、卵、牛乳(乳製品)、小麦、そば、落花生の表示する義務が定められている。が、アレルギーの重症の人には、使えないものもあるようです。2つ考えられる点は、1つは、表示義務の数値基準が、10ppm以上のものは、表示する義務があり、それ以内は、注意喚起の言葉を入れる(同一工場内で生産されています。)表示をしなくてもよい。もしくは、個人の店の場合、表示義務が、免除されている点であります。2つ目は、表示項目以外のアレルゲンとなる場合であります。その他の食材料にアレルギー反応を起こす物質が含まれていることなど挙げられます。増粘剤などの添加物由来のものなど、すべての食品は、アレルギーを起こす可能性があるといわざるを得ません。また、最近では、ヤギ乳のアレルゲン性についての学会発表などがあり、牛乳アレルギーの人が、食べられる?と重症の牛乳アレルギーの患者さんが錯覚されてしまうと、アレルゲンの一つのカゼインを含んでおり、食べないよう注意が必要であります。
詳しくは、国立成育病院での学会発表のデータを参照してください。
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【2007/06/07 14:20】 | 食物アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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