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スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

あぐり生活学校

食物アレルギーを30年近く研究していたら、自分の身体は、自分で守らなければいけないことに気付きました。そして、毎日欠くことのできない食事は、自分で作ることが大事だと考えるようになりました。
内閣府NPO団体の、下部組織で、神奈川県では、かながわのあすを築く生活運動協議会というNPO団体が設立されて、あぐり学級なるものが立ち上がりました。私も協力することになりました。
ここに設立趣意書を公開します。




あぐり生活学校(AGRICULTURAL)の設立趣旨

(1)目的

最近農業専従者や農業後継者が少なく、農業耕作地の荒地が多くなっていることは、食料自給率の少ない日本の存亡にかかわる問題となっています。そのため農家の農業専従者による「あす協あぐり生活学校」の会員(生徒)を職業・年齢を問わず募集し、農業耕作を実習場として農業技術を習得し、多くの方々に農業に対する理解と食の安全安心の重要性を認識して頂き、自主的、継続的な活動を担える人材の育成を活用して、地産地消と食育をも同時に啓蒙することを目的に行います。

(2)学習の内容

農業専従者がグループになってあす協と協力し、あぐり生活学校をつくり会員(生徒)を募集し、会員(生徒)は農業専従者によって農業技術を習得し、農作物は農業専従者と協議して時期の農作物を四季に応じて耕作することが出来ます。
農耕地の農作物は農業専従者と耕作者によって販売することが可能です。
農耕具は農業専従者が所有し、原材料は農業専従者が購入します。


(3)必要な経費
農業専従者は農業耕作地と農耕具および原材料を整い、会員(生徒)はこれを利用し耕作ができます。生徒は農業専従者に年間学習費として3万円を納入します。

(4)かながわのあすを築く生活運動協議会(あす協)との協力内容

あす協は内閣府の団体(財)あしたの日本を創る協会よりあぐり生活学校設立の時には補助金を支給いたします。また、設立後1年間は補助金を支給します。
但し、かながわのあすを築く生活運動協議会の会員となり、年会費として1万円を納付します。しかし、成立後1年間は年会費を免除します。

(5)募集条件

募集人員は農業専従者が決定し、募集期間は随時定員になり次第締め切ります。
始業期限は特に定めず、農業技術を修めたと認められた生徒に対しては,あす協と農業専従者とで協議し修了書を発行します。


かながわのあすを築く生活運動協議会 理事
横浜・食物アレルギーの会 代表 橋本宏一


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【2007/04/15 17:27】 | 52歳からは変化・革める時 | トラックバック(0) | コメント(0)
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SoRa&CoCo

Author:SoRa&CoCo
財団法人あしたの日本を創る協会(元内閣府NPO)神奈川県理事、
NPOアレルギー支援ネットワーク(名古屋)理事、赤ちゃんから高齢者の食べ物についてアドバイスしています。
元アレルギー連絡会代表、横浜食育食物アレルギーの会代表、元ハッピーフレンズ代表、出来るだけ取れ立ての野菜を食べよう運動を展開中。

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