スクランブルタッチ
食に関する情報(食育・食物アレルギー・食物連鎖・地産地哨・フード・マレージ・日本の農業を支援する会)の発信をしながら、共通の認識の輪を広げていきます。

アレルギー支援ネットワークの活動の一例

食物アレルギー児のためにボランティアで活動しているグループを紹介します。全国の支援を受け付けています。食物アレルギーで困っている人に救いの手を差し伸べてください。詳しくは、末尾のホームページで

愛知アレルギーネットワーク
4/15(日)の昼に、三重県中部を震源とする地震がおきました。
折しも、午後一時半から「東海アレルギー連絡会」の定例会を開催する日で、東海4県のアレルギーの会が、主に東海・東南海地震に対する防災対策を話し合うために、名古屋に向かっている最中でした。

三重県からは、津市・鈴鹿市・四日市市・桑名市の会の代表者が向かっていましたが、地震直後、東名阪道や近鉄電車、犬山方面からの名鉄電車も一時ストップしたものの、皆さん、少しの遅刻で無事に到着することができました。

定例会の最中に、自分の会の連絡網で、会員の安否確認をされていました。すぐに返信がなかった会員さんも、当日の夜まで、又は翌日にはほとんど連絡がとれたようで、被害にあわれた方はいらっしゃらなかったようです。ホッとしました。

足代さんから、「東海・東南海地震は絶対にくるから、早く早く準備をしなさい」と言われているようだね。という発言がありましたが、本当にしっかり対策をたてておかないと・・・と、また気が引き締まりました。

以下、三重県の会から寄せられました報告など、皆さんの参考になりそうな部分をピックアップして掲載をさせていただきます。

(鈴鹿の会より)
鈴鹿では1回目の揺れの直後から携帯メールにて(電話、携帯からの電話はさすがに通じませんでした)会員からの安否確認をしましたが、特に大きな被災はなかったようでした。
ちなみに伊勢のアレ会の方からも連絡があり、大丈夫だったようです。
ただ、鈴鹿での被害というなら、一部の地域で赤水がでたようです。

(津市の会より)
夕方帰宅途中、津市内を運転中に段差に落ちた衝撃を受け、あとから地震だとわかりました。恐かったです。
会員で緊急メールを希望されている39名の方に夜メールを送りましたが、返信していただいたのはたったの6名でした。皆さん、壁紙が破れた、物がおちた、冷蔵庫が10センチ移動した程度の被害ですまれたようです。子どもの話によると、学校はガラスが割れたりしていたそうです。
震源地の亀山の会員さんは、揺れはひどかったそうですが、被害はなかったようです。

今まで連絡をすべてファックスか郵送で送っていましたが、普段からメールでやりとりする必要性を感じました。
また、もっとひどい地震で、安否確認をする必要が生じ、連絡がつかない人がいた場合、どうするか?会員間でもグループ分けを細かくする必要性を感じました。

(本日、電話で確認したところによりますと、会員の方の連絡はとれて被害はなかったとのことでした)

(四日市の会)
四日市は全&半壊の家が何軒かありました。コンビナートの火災がなかったのが幸いです。市内のビデオ屋にいた人は、目の前で、雨のようにビデオやDVDがバラバラと落ちまくって、なす術もなかったとのことです。食堂の皿がテーブルから落ちて食品が飛び散ったらしく、アナフィラキシーの子の場合危険だと思ったとのことです。会員が少ないのが幸いしてか、全員すぐ連絡もとれ、メールバックもあり、無事でした。一人エレベーターの中にいた人がいて、超揺れたと言ってました。県内ではとじこめられた人もいます。
今回は地震直後は全く携帯の電話が使い物になりませんでした。メールの活用をはじめ、171の活用も考えなければと思いました。地震直後でもコンビニの公衆電話は生きていました!テレカも捨てずに持っているものだと思いました。でも、本当に大地震のときは、テレカも使えないときがあると聞き、10円玉は持ち歩いていた方がいいと聞きます。
鈴鹿川の堤防に亀裂が10箇所以上見つかったということで、もう少し規模が大きな地震で決壊したら、備蓄食品も流されてしまわないように、高台に置く方がよいように思いました。

(桑名の会より)
震源地から離れていますし、全会員と連絡はとれ被害はありませんでしたとのことでした。


それぞれの会の中の連絡網のあり方・連絡の方法について考えさせられる報告が多くありました。


以上、報告でした。
理事の方より、大丈夫でしたかとご心配のメールをいただきました。ありがとうございました。


*****************

特定非営利活動法人
アレルギー支援ネットワーク 事務局長
中西 里映子
TEL&FAX 0564-55-5702
E−Mail nakanishi@alle-net.com

URL http://www.alle-net.com/
内閣府NPO:かながわのあすを築く生活運動協議会:横浜・食物アレルギーの会 代表 橋本宏一
【2007/04/17 23:00】 | 食物アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)

あぐり生活学校

食物アレルギーを30年近く研究していたら、自分の身体は、自分で守らなければいけないことに気付きました。そして、毎日欠くことのできない食事は、自分で作ることが大事だと考えるようになりました。
内閣府NPO団体の、下部組織で、神奈川県では、かながわのあすを築く生活運動協議会というNPO団体が設立されて、あぐり学級なるものが立ち上がりました。私も協力することになりました。
ここに設立趣意書を公開します。




あぐり生活学校(AGRICULTURAL)の設立趣旨

(1)目的

最近農業専従者や農業後継者が少なく、農業耕作地の荒地が多くなっていることは、食料自給率の少ない日本の存亡にかかわる問題となっています。そのため農家の農業専従者による「あす協あぐり生活学校」の会員(生徒)を職業・年齢を問わず募集し、農業耕作を実習場として農業技術を習得し、多くの方々に農業に対する理解と食の安全安心の重要性を認識して頂き、自主的、継続的な活動を担える人材の育成を活用して、地産地消と食育をも同時に啓蒙することを目的に行います。

(2)学習の内容

農業専従者がグループになってあす協と協力し、あぐり生活学校をつくり会員(生徒)を募集し、会員(生徒)は農業専従者によって農業技術を習得し、農作物は農業専従者と協議して時期の農作物を四季に応じて耕作することが出来ます。
農耕地の農作物は農業専従者と耕作者によって販売することが可能です。
農耕具は農業専従者が所有し、原材料は農業専従者が購入します。


(3)必要な経費
農業専従者は農業耕作地と農耕具および原材料を整い、会員(生徒)はこれを利用し耕作ができます。生徒は農業専従者に年間学習費として3万円を納入します。

(4)かながわのあすを築く生活運動協議会(あす協)との協力内容

あす協は内閣府の団体(財)あしたの日本を創る協会よりあぐり生活学校設立の時には補助金を支給いたします。また、設立後1年間は補助金を支給します。
但し、かながわのあすを築く生活運動協議会の会員となり、年会費として1万円を納付します。しかし、成立後1年間は年会費を免除します。

(5)募集条件

募集人員は農業専従者が決定し、募集期間は随時定員になり次第締め切ります。
始業期限は特に定めず、農業技術を修めたと認められた生徒に対しては,あす協と農業専従者とで協議し修了書を発行します。


かながわのあすを築く生活運動協議会 理事
横浜・食物アレルギーの会 代表 橋本宏一


【2007/04/15 17:27】 | 52歳からは変化・革める時 | トラックバック(0) | コメント(0)

食物アレルギー学級に1人

2007年4月11日文部科学省は、全国の公立小中高校に通う全児童・生徒を対象に実施したアレルギーの実態調査の結果を公表した。食物アレルギーの児童・生徒の数は、33万人達した。(全体の2,6%:小学校2,8%、中学校2,6%、高校1,9%)1学級に40人編成とすると1人の割合になる。疾患別にみると、喘息の子どもは、2,3人、(73万人)アトピー性皮膚炎2,2人(70万人)アナフィラキシー0,14%(1万8千人)献立表に使用食品を表示する(67,1%)
【2007/04/14 03:43】 | 食物アレルギー | トラックバック(0) | コメント(0)

アレルギー疾患の発症 コホート研究他

大阪母子保健研究での研究報告である。1002組の妊婦さんが、調査に協力した。喫煙が、喘息の高い有病率(ある時点で、喘息にかかっている人の割合を示す)と関連していること。受動喫煙(他人のタバコの煙を吸い込んでいる状態をいう)が、高いアレルギー性鼻炎の有病率(ある時点で、アレルギー性鼻炎にかかっている人の割合を示す)と関連していること。また、食事摂取では、和食中心の海藻、大豆、イソフラボン、魚介由来n-3系不飽和脂肪酸(シソ油、アマニ油など)摂取と有意に低いアレルギー性鼻炎有病率と関連していた・・・・食事の指導の中でシソ油、アマニ油を使用を薦めています。また、妊娠時の母親の食事についても触れています。肉類摂取が、リスクを高めたと報告しています。近年、女性も、社会進出に伴い、男性と同じ生活状態におかれている。が、妊娠などの特別な環境時だけのことなのか。今後、詳しい研究が期待されます。横浜・食物アレルギーの会 橋本宏一
【2007/04/07 05:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

食物アレルギーの原材料表示

来年見直し検討かエビ、カニが注意食品に入るか?アレルゲンの表示は、増加の傾向 アレルギー研究会代表 橋本宏一
【2007/04/03 09:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

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