安全な水について人間にとって最も大事なものは、命です。その命を全うするために1番大事な物質は、水であると思います。
水を得るための苦労話として、昔、中国では、井戸の水を飲むときには、「井戸を掘った人のことを考えながら飲むように」という言い伝えがあると聞き及んでおります。
現代は、急激な人口増加や、人々が、より便利な生活、快適な生活を望むために、地球環境の汚染と自然破壊が急速に拡大をしています。酸性雨、光化学スモッグ、産業廃棄物の問題や家庭排水による河川の汚れなどは、その代表的なもののひとつでありますが、私たちの生活により密接したものに生活水があります。都会では、飲み水のにおいがある、水道水の塩素が強いなど水道水に対する不満の家庭が増えてきており、ペットボトルの水を買い求め生活をしている人が増えてきています。防災的観点から1人1日3Lの水を必要としています。最低3日分は用意をして置いてください。家庭においては、より安心、安全な水を飲むことをお勧めします。
アレルギー研究所 代表 橋本宏一



